ビジネス情報誌
社長インタビュー
CIAOコラボレーションレターのトップページに掲載の、社長インタビューを掲載しております。
第4号 有限会社ソフィア企画 代表取締役 石塚智子氏
第3号 ノーブルトレーダース株式会社 代表取締役社長 辻 昇 氏
第2号 株式会社 ケー・エス・ディー 代表取締役 小林 達夫 氏
第1号 有限会社 産業情報化新聞社 代表取締役 竹原 信夫 氏
第4号(2009年2月発行)

CIAOコラボレーションレター第4号(2009年2月発行)
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〈企業インタビュー「この社長」に聞く!〉
第4号は、大阪府中小企業家同友会の女性部でご縁を頂いた‥愛知県一宮市に本社を置く
「有限会社ソフィア企画」石塚智子社長に登場いただきます。

早くからワーク・ライフ・バランス[仕事と生活の調和]を実践推進されており、「社員と共に働きやすい社風づくりを目指して」と、その取組事例に学び・注目した一部をシェアー致します。
参照:「ワークライフバランスに全く満足していない」と、日本は世界24ヶ国のうちトップ。また労働生産性は19位。(仕事と家庭の調和に関する意識調査平成19年発表)
▷先ず、なぜ全員女性だけの会社に?
20数年前、社長自身が大企業への就活中、思い描いていたより女性の活躍できる社会でないと実感。「働く女性のお役に立てる企業に!」と、女性の感性を生かす為にあえて女性だけの会社を設立。フルタイムで働けない女性をワークシェアする事によって女性の雇用を確保・・「一人でも多くの女性に社会進出への期待とその笑顔を見たい」と仰います。
▷女性が働きやすい会社に
設立時より完全週休2日制とし、
土曜・・自分を磨く為に使う休み、
日曜・・体と心の休養をとる為の休みと位置づけ、その為には...
・年間販売計画に基づく販売促進ツールを計画的に提案・製作
・無計画な販促は効果が期待できない為、無理な仕事はしない。
そして、ボランティアの基本的発想からは...
1.予測できるあらゆる事を前もって準備、計画を立てる。
(社員一人一人が得意な事を担当)
2.その日に出来る人が出来る事をする。出来なかった分は期限を切って再度役割分担 そんな取組み実績から、愛知県ファミリーフレンドリー企業の認定登録され,助成金も取得されました。
▷望ましい組織風土つくりと文鎮型組織 (ボス以外 はみな対等)で皆がリーダー
1.話合い→話込み→相互理解→共感→相互信頼→真の協力
2.役割分担・・全員参加の年間・月間・週間計画の作成
責任の分ち合い→みんな主役→役割リーダ-→役割交替→多機能化
3.価値ある目標・・品質の高い商品サービスを提供する。
社会的貢献・高い動機→ユーザーの利益第1→個別目標にブレイクダウン
4.相互啓発・・自発的に能力アップする習慣、よきライバルとして意識して競い合う
先輩からの知恵と経験を→教える事が最高の学習→教える者ほど成長「早く帰ることは良い」という社風をつくる。
▷その社長の職務とは?
3人の子供を持つ母親として
◎計画をつくる事、◎組織をつくる事、◎指揮・教育する事、◎結果を評価し分析する事、◎微調整する事。そして、「中小企業経営者の子育ては即、後継者育て」として、普通の枠にはまらない3人のお子様を「神様から私にお任せ頂いてお預かりしているだけ、その子ごとの才能を十分に活かせるように育てるのが母としての使命」とも仰り、経営者(70)・母(80)・妻(50)の輝く女性200点を目指しておられます。
▷最後に石塚社長メッセージ...
男性社会=犬社会(ピラミッド型で序列が決まる)、女性社会=猫社会(文鎮型)と言われるように、女性だけの会社は猫社会の特長を活かしていると思います。猫はリーダーといっても犬社会のリーダーほど絶対的なものではなく、テリトリ内の猫たちを支配しているわけでもありません。ボス猫以外は対等ですが、猫同士が出会えばその場所の優劣がつきます。また、優劣関係は時間や場所に流動的に変化します。ゆえ、猫は自分の居場所を見つけるのが上手なわけですね。弊社の組織が文鎮型というスタイルは、猫社会そのものかもしれません。ソフィア企画のマスコットが猫なのもその象徴です。
以上、今回は「女性の為の女性による企業」の地に足ついたワークライフバランス実践会社を紹介させて頂きました。こんな素晴らしい女性社長にインタビューできました事、あらため感謝申し上げます。
有限会社ソフィア企画
代表取締役 石塚智子氏
http://www.sophiakikaku.com/
創業20年 CIデザイン・企画・制作・立案
インタビュー・文責 : 岡田まゆみ
撮影 : 群青亜鉛
インタビュー会場:アルファオフィス247 貸会議室
2009年12月のちゃおパワーランチでは、
主宰されている、アロマスクール ソフィアの事業プレゼンテーションをされます。
ビジネスシーンでのアロマ活用術とは果たしてどんなものなのでしょう。・・・・ご案内はこちら
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中小企業を応援する情報誌 必要な方に、必要な情報・人脈をお届けします。
『新鮮情報・人脈を共有し明るくビジネス発展!』
CIAOコラボレーションレター第3号 (2008年11月発行)
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〈企業インタビュー〉
第3号は、CMMS(チャイニーズ・マーケティング・マネージメント・スクール)第5期をともに 受講した‥32年以上の実績を持つ貿易商社、 ノーブルトレーダース(株)様 ル・ノーブル京都四条本店と長岡店を10月に見学訪問し、辻昇社長へ取材インタビューしたものを紹介致します。
一人での創業から現在まで、バカラ・ウェッジウッド・マイセンなど海外高級食器販売の実店舗6店・ネット3店・モバイル3店と、1999年からトップクラスシェアーを誇る事業経営ストーリーを伺いました。
ノーブルトレーダース株式会社
代表取締役社長 辻 昇 氏
創業1976年 現在社員数 53名

Q. 20代で貿易商社として独立開業されましたが、最初の取引先国とその商材について...
アメリカ留学生時代の友人の母国であるタイへの輸出品(ステンレスティール)から始め、ステンレス供給の50%シェアーの実績を残されました。
その後、円高による(1971当時\308⇒200)輸出デメリットを感じ、輸入への転換をはかられる。
タイステンレス大型鍋を仕入れ、「国内の同じ商品をいかに安くできるか」と、輸出を経験している会社だからこそ、大手流通経路と販売システムを確立されたとのこと。
経営理念として、『 輸入・輸出を通じて、世界中の優れた商品をより適正な価格で、より速くお届けします。常にお客様の心に応える行動に徹し、社会に信頼され全世界の人々の為に貢献する事を目指します。』 ・ ・ は、そんな実践からこそ出来上がったとおっしゃいます。 いつぞやニュースになった会社とは異なり、正真正銘ですね!
Q. 現在の売れる仕組み・IT化への改革改善、取組みとは?
一つ一つ問題課題を考えていくうちに、出来上がっていったそうです。
1.商品管理のIT化
月次から日次決算レベルへと、バーコード化により出荷入庫のリアルタイム管理
2.情報管理・・3年ごとに基幹システムを変更、バージョンアップは1年毎
「本当に何が必要なのか?」と、3社コラボレーション(オービック・インターネットプロタクション・自社システム)により汎用ソフトにないものを開発・作り上げられました。
Q. 全社員7割が女性ですが、その人材活用ポイントを教えてください。
ち密な仕事・事務能力にすぐれている点です。
相手先が時間差ある海外取引は、国内と違いちょっとしたミスでも大きなトラブルに発展する可能性があります。そこで女性特有の気配り・詰め作業が生きてきます。
と、このインタビューはまだまだ続くのですが、紙面の都合上すべて掲載できないのが残念です。 そのほか、店舗陳列商品の一つ一つに辻社長の想い、博識・含蓄あるレクチャーに、まるで博物館に居るように、魅せられた取材でした。
ノーブルトレーダーズ株式会社 http://www.le-noble.com/
インタビュー・文責:岡田まゆみ 撮影:武津心平
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CIAOコラボレーションレター第2号
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《巻頭インタビュー》
創刊号は、「日本一明るい経済新聞」の竹原編集長でした。第2号はその
つながりのある会社、株式会社ケー・エス・ディー 代表取締役 小林社長に登場頂きました。
繋がり 1. 毎月1回、自社に竹原編集長を招いての、「明るい勉強会」を開催。
繋がり 2. 明るいISO 「AKS0041」の、 第1号認証取得企業。(認証機関:日本一明るい経済新聞編集部、指導・審査:NPO法人明るいシステム倶楽部)
繋がり 3. 弊社と、コラボレーション進行中 (ビジネス発想を切り口とした、イラストワークによる社員研修)。

IT情報処理システム開発企業
株式会社 ケー・エス・ディー
代表取締役 小林 達夫 氏
創業30年、現在社員数124名

Q.まずは事業継続のポイントを教えて下さい。
淡々とプラス思考で明るくやり続ける事ですね。
Q.会社経営の現実と理想は。
ええ時もあり、悪いときもある。それを「面白いやん」と取るのか「頭来るやん」と取るのかすべて見方次第。現実は現実として受け入れてすべてはそこからですね。
Q.今一番欲しいサービス・商品は何でしょう。
まさに、コラボレーション出来る企業。お互いが持っているもの、持っていないものがはっきりしていて、双方が助かるもの。IT関連でも仲間が欲しい。
Q.株式会社ケー・エス・ディ-に社長が一番望むもの。将来の方向性は。
社員が楽しく暮らしていけるのが一番です。社員も私もこれが基本です。
Q.弊社とのコラボレーション、 『発想の転換・イラストワークショップ』研修に期待する事は。
まず私がイラストワークショップを受講し、絵を描くと気持ちがすっきりする事や、凝り固まっていた物の 見方や、自分から解放される事を実感しました。研修では、普段はやらない絵を描く事を通して参加者に様々な気付きや発見があり、明日からまた頑張ろうと思えることがゴールかと思います。
Q.最後にコラボレーションレターについての苦言・提言は。
一見似た様な冊子が多いと感じられる中で、いかに、特色と主旨を目に見える様に伝えて行くのかがキーポイントだと思います。本当のいいコラボレーションが生み出せる様、頑張って頂きたいと思います。
NHK教育テレビ 「ビジネス未来人」 にも、社内を明るくする為の様々な取り組みが紹介され、常に若い感性を取り入れられる小林社長にお聞きしました。
株式会社ケー・エス・ディー については・・・http://www.ksd-japan.com/ まで!
(インタビュー・撮影・文責/群青亜鉛)
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《創刊特別インタビュー》
毎日放送 「ちちんぷいぷい」NHK大阪放送局 「おはよう関西」に出演中の「日本一明るい経済新聞」編集長へ創刊特別インタビュー (4/4(金))
有限会社 産業情報化新聞社
代表 竹原 信夫
日本一明るい経済新聞 編集長
Q1.ずばり中小企業の魅力は?
社長が面白い、個性的、独自の文化がある。
好きなように生きて、オリジナリティーがあり、勢いが違う。
組織でなく人で動いている。倍倍ゲームの可能性がある。
Q2.その取材の甘い・辛いは?
色々な人に会え人生のサクセスなど、相手の明るい情報を聞くことで明るくなれる。
いっぽう毎月約40社の企業のトップに取材に出かける為、スケジュールがきつい。
Q3.そんなタイトな健康の秘訣は?
晩ご飯は家族で食べることですね〜。そして、旬の物を食べる。
自宅から駅まで自転車だと5 事務所から自転車に乗って取材に行くのもそう。
Q4.このコラボレーションレターについては?
過去の時代のように中小企業は一社で何もかもできない。
いろんな人との連携とスピードが必要。
出会いの場・情報交換の場・ビジネス交流の場、ネットワークの作り方と
して、おおいに活用してもらいたい。
NHKアナウンサ-から「また大阪から新しい新聞が生まれました」と紹介され、
元気な中小企業のニュースを取材、紙面に掲載しておられる竹原さんにお聞きしました。
明るい新聞については・・・http://www.akaruinews.com/まで。
(インタビュー・文責・写真撮影 / 群青亜鉛)



