パワーランチ
2月のリポート
2010/2/10 (第2水曜日) 11:00〜14:00

《2月のプログラム》
第1部 11:15〜 ▶専門家セミナー
『経営改善で勝ち抜く視点』シリーズ その1
経営者に必要なコミュ二ケーション
(有)天満合同会計 代表取締役 大塚教進 氏
第2部 11:50〜 ▶会員事業プレゼン&ディスカッション
『グリーン購入ネットワークとは...』
環境に負荷が小さい製品・サービスを環境に配慮した事業者から優先的に購入することです。
「製品・サービスを提供できる事業者を探しています。」
環境のことに取組む企業・団体を支援します。
社団法人 環境プロジェクトセンター(2010年2月5日設立)
センター長 兼 有限会社ビッツクリエート 代表取締役 松永健一氏
第3部 13:00〜 ランチ後、参加全員近況紹介 or 1分PRタイム
2月開催について簡単に報告いたします。
18名様参加、内ビジター4名様でした。
第一部、主に以下の5項目よりお話いただきました。
◇経営改善について
記帳専門の会計事務所は主流だったのは約10年前。パソコンやソフトの普及で、誰でもが入力できるようになった現在はプラスアルファとしてのコンサルティングが大事になっている。
◇3つの伝え方
言葉は消えやすい為、極力レジュメを作って文字でも伝える様に。
トラブルを少なくしていくためにも必要。言葉と文字と心の3つで伝える事が大事。
◇優秀企業になるための現状チェック
〈貸借対象表〉〈損益計算書〉〈資金繰り表〉〈現在の悩み〉
この中でのチェックポイントを順に上げて頂きました。
◇経営を悪くしない4か条
(1) 元気で明るい雰囲気
(2) 整理整頓
(3) 連絡・報告の徹底
(4) 経営者は常に経営状態を把握しておくこと
◇感謝の言葉 ありがとうを一日30回唱和する。 等・・・。
直ぐに事業に活用出来る内容を、実例を交えながら明快にお話下さり、コミュニケーションが経営の基本になる事を再度気付かせて頂けるお話だったと思います。
第2部は・・・
環境に負荷が小さい製品・サービスを環境に配慮した事業者から優先的に購入することをグリーン購入というそうですが、今後は企業が、そういった商品を優先して買う枠が、法的に整備されていくとの事。そのネットワークの紹介、循環型ビジネスの新聞古紙100%の封筒、社団法人としての第一号商品の事例報告等をして頂きました。
今迄は、大量消費や大量サービスが主流でしたが、今後は価格や経済性を考えての、エコロジー環境が優先されていくとのこと。
環境への取り組みが遅れているのが大阪だそうで、環境のプロフェッショナルが少ないのも特徴(ノウハウを持っているのは大手の一社のみ)。ですが、行政の環境意識は高い事がアンケートより伺えるため、大阪に多い中小企業(※)が新規事業にもっと参入すべきでは。その理由は、大企業から始まりいずれは中小企業も、環境に配慮した商品の購入が法律として整備されて行き、どの企業も環境への取り組みが問われる時代になる為、人ごとではないということ。
実例としては、エコロジーの観点で商品の運搬の形を見直し、シェア1位になった企業のお話や、地域密着で、古着の回収をし、年間の売り上げを大きく伸ばした企業のお話等もいただきました。
環境問題に取り組む姿勢は今後企業の評価につながり選ぶポイントとなるため、自社の打ち出し方で、選んで頂けるか否か、大きく差が出て来るように感じました。
その後の質疑応答も活発で、参加企業様が、各々の事業を振り返り、どんな環境への取り組みを行って行けるのかを改めて考えるきっかけとなる有意義な時間だったと思います。
第三部は、参加メンバーの皆様全員の近況紹介と1分PRタイム。
14:00にはお開きと致しました。
次回は3月10日(水)です、どうぞよろしくお願いいたします。
※ここにまとめるにあたって、個別に調べてみました。以下。
全企業に占める中小企業の割合都道府県別・・・大阪府は 99.60 %
(2009年度版、総務省「事業所・企業統計調査(2006年)再編加工(2009年)より」)
(書記:広報販促担当 群青)



